人気ブログランキング |

リアルでは某大学のダメダメ院生。黒魔道士やシーフっぽく体力がなく、突然の破壊衝動にかられる危険な面もありつつ、マイペースな日々の記録です。


by じゅんつ
カレンダー

2015年 04月 14日 ( 1 )

いまはやりのダイレクトマーケティングです。

光学入門(青木貞雄 著)
どうやらぼくのレビューがよかったとのお言葉をいただきました。
このレビューを書いた覚えがあるようなないような。
たまに図がまちがっているのはご愛敬。
他の先生の教科書でもよくある話なので授業はちゃんと聞きましょう。

この本の内容ですが、
実際にとてもお世話になっている本です。
基礎の公式を忘れるときにはこの本を開くとさくっとでてくることや、
その公式がすべて読みやすいことがまさに入門書。
大学2年生にやる内容としては適切な難易度に仕上がっています。
専門知識として、理解を深めていくことや、
研究分野への直結としての物を求めるとなると上のレベルの教科書がいくつもあるのは事実です。
ただ、そのような文献についてもこの本からたどっていくことができるので、さすが先生の一冊といえます。

残念、というほど残念ではありませんが、
特有の「青木節」が書かれていないことは・・・
いや、書かれていたらそれはそれで別の本になるので書くとしたらじゅんつとか青木門下生でまとめるしかないですねっ!

青木先生という方がどのようなかたかということは、大学に入るなり連絡を取ってみたりして直にお会いしてみることをお勧めします。
研究者のなかでは、レールに乗っていないベクトルをもっている思考の持ち主でありつつも、
プロフェッショナルとしての意欲と実力も兼ね備えた方です。
教育者としても熱心なため、「青木節」で出てくる例え方が独特で、
一昔前の言葉が若干出てきますが、それでもわかりやすい言葉にまとまっています。

じゅんつが先生と話し込むと1時間はグダグダな内容になるので、大事な部分を忘れないように録音機をつかってあとで聞き返してノートに取りなおすことが必要なんじゃないかとおもうことが多々ありますが、
それでこそ先生。

いつも言葉を廊下でかみくだきながら「そういうことかっ!」とおもいながら3つくらい案をおもいつきつつまとめるの大変だコンチクショウと机に戻るのがよくある話・・・でした。


退官する前の懐かしいお話です。



なお、週1くらいでよくゼミに顔出しにくるようです。
気になる方は筑波大学応用理工学類までどうぞ。


以上だいれくとまーけてんぐでした。

by juntz-s | 2015-04-14 08:26 | へっぽこ研究