始まりはつねに唐突に・・・。
2006年 03月 24日
始まりは23日の夜の話
親「はい、○○です。お世話になってますー」
じゅんつ(あー、仕事だ。手伝うんだろなぁ)
親「そんなにですかっ!?」
じゅんつ(今回の仕事の強さは計り知れない・・・)
こうして山形静養最終日の安息は失われたのだった
本来なら7時から出勤なのだが
祖父母の事情で8時半出勤。
その後気づけば3時まで計り知れない量の仕事をこなす。
その仕事が「なかまをよんだ!」を使ったのは秘密
数には数でってことで、
母といつものお手伝いさんのほかに
・じゅんつ
・お手伝いさんの知り合い
・たまにのお手伝いさん
・たまにのお手伝いさんの娘さん(注:若い)
と、
通常の三倍で応戦
おかげで急ぎの仕事終わったので
3時で応援組みは帰宅。
母といつものお手伝いさんは居残り・・・ごめんなさい。
何で僕が帰ってくると
仕事が急に増えるんだろう
こっちでさくっと就職しろってことなのかなぁ
でもまだ向こうでやりたいことあるし
でも元気がぎりぎり出てないし
明日、もどります
無理しないであちゃこちゃ騒いできます。
我慢ができる大人になれるように、少しずつ少しずつ
前に進んでみたいとおもったそんな静養1週間。
祖父母も元気になってきたし
来た甲斐あったぜ。
by juntz-s
| 2006-03-24 17:35
| へっぽこ日記