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リアルでは某大学のダメダメ院生。黒魔道士やシーフっぽく体力がなく、突然の破壊衝動にかられる危険な面もありつつ、マイペースな日々の記録です。


by じゅんつ
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アラパゴ鏡:基本編

マムークの応用編かこうとおもったのですが、アラパゴ応用の応用になりそうなのでコッチを先に書くことにしてみました。


アラパゴの場合はこれでタゲが簡単に切れるのでやることが楽です。
そして、ラミア・クトゥルブは両方とも ジョブアビリティ かくれる でタゲがきれることも特徴です

(要確認・フォモルの場合 生体反応されるHPの場合 各種NM←たぶんむり)



ただ、逃げ道は少ないのでエリア逃げはデジョンやアイテムを駆使することになります。
安全対策は万全にしないと、死んだら起き上がれないとかよくあるので注意しましょう。





ただのヴァナ地図屋さまのデータをお借りしました。


今回は丁寧に鏡の場所ちぇっく。

アラパゴ鏡:基本編_f0058155_10254528.gif


アラパゴ鏡:基本編_f0058155_1026641.gif


アラパゴ鏡:基本編_f0058155_1026257.gif



残り1枚はタラッカ入江から入ったところすぐにあります。


シーフ

いうまでもなく、かくれる天国。
苦手なのはNMのいる7と8の場所くらいです。

基本は殴る→かくれるの繰り返しで削っていきます。
2回不意打ちが間に合うようになったら不意打ちをかくれるのリキャスト1:03前くらいに仕込んでおくと時間短縮ができます。ただし、仕込んでいる間に見つかってやられることもあるので、安全に準備できるところのみ推奨です。
西牢の場合はちょっと危険なので注意です。


召喚

当て逃げ。エリア・テレポなどがないときついところがいっぱい。ただし、本人が安全な状態でNMのところを楽に当てることができるのは強みです。


狩人

遠隔で8・対岸に東外・崖下から西入口といろんなところができるジョブ。ただし、マムークと違って逃げ場がないのがつらいです。それでも瞬間高火力を5分おきにだせることは魅力です。


獣使い

ぷにぷにを使った大作戦がすばらしい。
たたかえ、でどうやらインスニが切れない模様。問題は鏡以外の敵に殴りかかること。
近くで見守って、なんども たたかえ をするしかないみたいです。
ただし、インスニがきれないので安全に逃げきれるのが魅力。



敵についての情報。

護衛:両方とも同じ名前
タイプ:曲刀→コルセア(?)  短剣→狩人

コルセアタイプは、非常に攻撃間隔が短いです。ただし命中率は平均程度。
忍者でもそこそこよけますし、シーフだとすっかすかみたいです。
狩人タイプは命中率が高い遠隔攻撃だけをしてきます。
普通の遠隔タイプと同じくらいの攻撃間隔みたいです。
ただし、シーフならぎりぎりよけやすいかも

両方とも非常に攻撃力が高く、タルシーフだと被弾してるうちにチネマス。


Lamie No.7(こるせあ?)
見破りNM。武器をもっているのにヒステリックバラージを連発してきます。
連発、っていうのはおそらくTPと関係なしで通常攻撃として使ってくる、と思っていいです。
マラソンしていれば範囲外に逃げることもできると思いますが、
マラソンできる場所なんてないとおもいます。

Lamie No.8(狩人)
見破りNM。7と同様にWS技 矢衾(前方範囲遠隔)を連発してきます。
対岸に攻撃すると、たまに対岸に攻撃し返してきます。おとりをするときは早く逃げましょう。


とりあえず今日はこんなところです。
何か追加などなどありましたらまたおねがいします(汗)
by juntz-s | 2007-11-16 10:34 | FFXI-ビシージ